• 実用性抜群の手作りショルダーバッグ

    肩から提げて使うことにその名が由来するショルダーバッグは、厳密に素材や大きさに定義が存在するわけではありません。一般的には肩からかけられるようなショルダーストラップがついたカバンをさしますが、現代ではトートバッグなどの手提げ式のバッグも肩からかけて使用する方もおられることから、定義は非常にあいまいになっています。こういった観点から考えてみると、手作りする場合は、自分が使用する際に「肩からかける」という目的を持って作るものは、全てそう定義しても構わないということになるのではないでしょうか。
    いずれにしても、素材や大きさに厳密な定義が存在しない以上、どのようなデザインでも自由な発想で取り入れることができるということです。好みや用途に応じて作られた世界にひとつだけの逸品、ぜひ一つ持っておきたいところですね。

    デザイン性を重視した小さなバッグ

    昔から変わらないショルダーバッグのイメージと言えば、ポシェットタイプの小さなバッグを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
    このタイプの多くは肩からかけるショルダーストラップを通すもので、どちらかと言えば収納力よりもデザイン性重視で作られている場合がほとんどです。他のカバンとの併用で、セカンドバッグのような位置づけにされる方も多いことでしょう。
    手作りの場合は、小さなものであれば素材の費用が割高になりがちなレザーでも安心して挑戦することができそうです。帆布や麻袋、ニットやヘンプなど様々な素材で楽しめるアイテムで、形を工夫すればそれなりの収容力を持たせることも不可能ではありませんから、各シーズンに実用的なアイテムをひとつずつ揃えておくのも良いかも知れません。

    オールシーズンで活躍する大型ショルダー

    外出時に持ち歩く荷物がどの世代でも共通して多くなりつつある現代、ショルダーバッグもどんどん大型化が進んでいます。しかし、それでもファッション性を失いたくないのが現代人のニーズ。手作りなら、どんなデザインや仕様も思いのままですね。
    近頃は、輸入もののコーヒー豆の入った麻袋を利用したオシャレなハンドメイドバッグや、リーズナブルなキルトを活用した実用性に優れたバッグの作り方をインターネットなどで簡単に見つけることができます。自分の目的に応じて素材や形を自由に選ぶことができますから、ハンドメイドされる方が増えるのも頷ける話ですね。
    ハンドメイド雑貨を販売しているお店などでは、手芸が苦手な方のためにオーダーメイドに応じてくれるお店も多数存在します。どうしてもお気に入りを見つけられない場合は、そういったお店に問い合わせてみるのも良いでしょう。